同じ記事の他の画像

  • 実に255日ぶりのドライブながら、強豪を退けて見事な完勝劇を演じたアレクセイ・ルカヤナク(シトロエンC3 R5)
  • SS2直前にトレードマークの眼鏡を失くしながらも、デイ1全体で3番手につけたオリバー・ソルベルグ
  • チームも移籍し、フォルクスワーゲン・ポロGTI R5にスイッチした地元の英雄ジャンドメニコ・バッソは2位入賞で国内選手権勝者に
  • イベント会期中はERC COVID-19プロトコルが導入され、厳重な防疫対策が敷かれた。
  • オリバー・ソルベルグは初のフルターマック挑戦ながら3位に入り、ERC1のクラスウイナーにも輝いた
  • MRFとのERC初戦が厳しいターマック戦となったものの、最後の最後で4位浮上を果たしたクレイグ・ブリーン(ヒュンダイi20クーペR5)
  • キャラクターとは似つかわしくない、落ち着いたラリー運びで勝利したルカヤナク。ローマ2勝目、ERC通算10勝目を飾った