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  • WRC世界ラリー選手権でも3勝を挙げているアンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ)が全16SS中7ステージを制して完勝を挙げた
  • 第2戦勝者で急遽シュコダ・ファビアR5 エボ2をドライブした19歳のオリバー・ソルベルグは、初日2回のパンクに泣く
  • SS6でまさかのアーリーチェックインとなった2018年ERC王者アレクセイ・ルカヤナク(シトロエンC3 R5)
  • MRFタイヤの開発を担うクレイグ・ブリーン(ヒュンダイi20 R5)は、SSベストを記録しながら2番手に着けたが……
  • 「多くの人々が僕のターマックでのパフォーマンスに懐疑的だったと思うが、それを覆せて良かった」とアンドレアス・ミケルセン
  • ノートラブルの堅実なラリー運びで、ERC1ジュニア連勝を飾ったグレゴール・ミュンスター(ヒュンダイi20 R5)
  • 「シュコダは2017年にも試したが、その当時より格段に速さも信頼性も増している」と、シュコダ・ファビア・ラリー2エボに太鼓判のミケルセン