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  • FIAより2022年からWorldRX世界ラリークロス選手権で採用される『World RX1e』と呼ばれる電動パワーユニットの技術的詳細が明らかにされた
  • 『World RX1e』はオーストリアのKreisel Electric(クライゼル・エレクトリック)社が、『RX2e』はスペインの電動化技術企業であるQEV Technologies社がキット供給を担う
  • ステップアップカテゴリーとして、一足早く2021年から開幕するFIA RX2e用のワンメイクEVマシン
  • トップカテゴリーの電動ラリークロスとして、すでにプレシーズンを開催した『プロジェクトE』
  • その『プロジェクトE』は、オーストリアのSTARDが製作したパワートレインが主流となっている