更新日: 2021.03.30 16:54
エクストリームE開幕直前にも体制強化。ジェンソン・バトン率いるJBXEがロータスと提携
「ロータスの名称が僕らと一緒にこの冒険の旅に出るのは、僕自身とチームにとっても大きな誇りだ。僕らはこのテクニカルパートナーシップにとてもワクワクしているし、今週末の最初のレースがどんな展開になるのか、本当に待ちきれない気分だよ!」
一方、この提携をまとめたロータス・カーズのマネージングディレクターであるマット・ウィンドルも、JBXEとのアライアンス契約締結に際し「我々は電動モータースポーツのエキサイティングな新時代の最前線にいる。テクニカルパートナーとしてJBXEをサポートできることをうれしく思う」と、新選手権に向けた意気込みを語った。
「EVレースの複雑な技術は、我々にとっても魅力的な課題を提示してくれるし、ロードカーによる10年以上に及ぶ電動モデルからの知見を活用し(近年ではハイパーカーの『Lotus Evija(ロータス・エヴァイヤ)』が代表格)、チームに貴重な知識をもたらすことができるはずだ」と語ったウィンドル。
「我々のビジネスにおけるコンサルタント部門として、ロータス・エンジニアリングは複数の主要なプロジェクトを進行中であり、新拠点となるウォリックシャーのロータス・アドバンスド・テクニカルセンターとともにますます発展を遂げている」
「電動モータースポーツ分野においてJBXEをサポートすることは、ロータス・エンジニアリングが幅広い分野に興味を持っていることを別の角度から証明する、貴重なデモンストレーションの機会となるだろう。彼らと一緒に旅の苦楽を分かち合い、持続可能性や男女平等を含む、称賛に値する魅力的なアジェンダのもと、電動モータースポーツの次なる段階を体験できることを楽しみにしている」
新世代の電動オフロード選手権『エクストリームE』は4月3~4日に“Desert X Prix”と銘打ち、サウジアラビアのアルウラでいよいよ開幕のときを迎える。