autosport web

 2019年のERCヨーロッパ・ラリー選手権チャンピオンであるクリス・イングラムが、4月22~25日の週末から始まる2021年のWRC世界ラリー選手権第3戦クロアチア・ラウンドより、SXMコンペティション・チームのシュコダ・ファビア・ラリー2エボをドライブし、WRC3カテゴリーの6戦に出場することが決定した。チームとの2年契約締結に際し、ERCコーディネーターを務めるジャン- バティスト・レイは「我々のチャンピオンにとって素晴らしい機会で、彼にはその価値がある」と、喜びの言葉を語った。

 また、2020年に自身2度目のタイトル獲得を果たした“ロシアン・ロケット”ことアレクセイ・ルカヤナクや、チェコ共和国が輩出した“ターマック・マイスター”ヤン・コペツキーも、2021年に向け体制を固めている。

本日のレースクイーン

阿比留あんなあびるあんな
2025年 / スーパーフォーミュラ
VANTELIN Beauty
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年5月号 No.1607

    スーパーGT非公式ガイドブック
    GT500/GT300全チーム&ドライバーガイド

  • asweb shop

    オラクル レッドブル レーシング NewEra 9SEVENTY マックス・フェルスタッペン 日本GP 限定 キャップ 2025

    10,560円