同じ記事の他の画像

  • ラリー開始前にアクシデントに見舞われながら、開幕戦を制したアレクセイ・ルカヤナク(シトロエンC3 Rally2)
  • チャンピオンのルカヤナクを筆頭に、クレイグ・ブリーン(ヒュンダイi20 R5)やアンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビアRally2 Evo/Toksport WRT)ら、今季も実力者たちが集った
  • レグ1でサスペンション破損からリタイヤを喫したブリーンは、レグ2リスタート組に回り3度のSSベストを刻んだ
  • シェイクダウンで5回転ものロールオーバーを喫する激しいクラッシュを喫したチャンピオンが、チームの仕事に応える快走を見せる
  • 終始安定したラリー運びを見せたアンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビアRally2 Evo/Toksport WRT)は、開幕戦を2位で終えている
  • 3位表彰台には地元勢のミコ・マルチェク(シュコダ・ファビアRally2 Evo/ORLEN Team)が入っている
  • Rally2 Kit車両が争ったERC2クラスは、トヨタ・ヤリス Rally2-Kitを下したスズキ・スイフトR4lly S(ラリーS)のハビエル・パルドが勝利