●ティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)/デイ3総合首位
「今日のファイナルステージを終えた段階で、サファリ・ラリー・ケニアの総合首位に立てていることにほっとしている。どの程度かは関係なく、今日は順位を維持することがもっとも重要なことだった。この2日間、首位になるためにハードにプッシュしてきた。激しく戦って順位を失うことを拒否したんだ」
「他のドライバーたちがステージで雨に降られたのは知っていたけれど、僕はたった3kmのところですでにウエットコンディションだった。そこでタイムを失っていることは気づいていたが、悪くなるばかりだった」
「できるかぎり速く走り続ける決心をした。4カ所や5カ所では土砂降りだったけどね。マシンを路上にキープするのは簡単ではなかったけれど、なんとかできたよ。これで最終日に集中できる。明日もまた荒れたステージになるだろう。でも、そうしたステージをレッキでは楽しんだから、トラブルなしの走行をして優勝を確実なものにしたい」
●オット・タナク(ヒュンダイi20クーペWRC)/デイ3総合4番手
「(SS13の)ステージが始まってからすぐに雨が降り出した。不運にも僕の側のフロントスクリーンヒーターは作動しなかった。僕はマルティン(・ヤルヴェオヤ/コドライバー)に道がどこに向かっているか尋ねなければならなかったが、滑りやすいコンディションのなかで30kmもそんなことはやっていられなかった」
「僕たちはクルマを停めて状況に対処しなければならなかった。ステージは長い時間がかかったし、困難なものだった。明日も厳しいし、チームとしては完走することが重要だから、自分の仕事へ集中することを続けていくよ」
●ダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC)/デイ3総合13番手
「ファイナルステージを始める前、雲が見えたからチームに写真を送って、何かが近づいていると伝えた。僕たちは雨を避けることができたので、その状況下でも速さを出せた。ステージ優勝して1日を終えるのはいいものだね」
「その前は走行順が1番で、“掃除役”を務めるのが本当に大変だったから、それ以上のことはできなかったんだ。今日は特に目標は持っていなかった。ただドライビングに集中してマシンの感触を良いものにしようとしていた」
「滑りやすく困難なときもあったので、慎重にならなければならなかった。僕はなんのバトルにも加わっていない。最後まで安全に走行して、リスクを取ることはしたくなかったんだ」


