投稿日: 2021.08.27 13:25
更新日: 2023.02.24 17:10
更新日: 2023.02.24 17:10
コペッキー、フッツネンら61台集結のERC第4戦チェコに波乱。王者ルカヤナクがラリー開始前に撤退へ
autosport web
2021年ERCヨーロッパ・ラリー選手権も折り返しの第4戦となる8月27~29日開催のバルム・チェコ・ラリー・ズリンを控え、この伝統のターマック戦には、地元盟主で同ラリー通算8勝、現在5連勝中と無類の強さを誇るヤン・コペッキー(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ/アグロテック・シュコダ・ラリーチーム)や、クレイグ・ブリーンの代役としてWRC3チャンピオンであるヤリ・フッツネン(ヒュンダイi20 R5)がチームMRFタイヤに招集され新たにタイヤ開発を担うなど、多くのスタードライバーが集結している。
そんななか、今季もここまで1ポイント差でアンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ/トクスポーツWRT)とのタイトル争いを展開していた現ERCチャンピオン、アレクセイ・ルカヤナク(シトロエンC3ラリー2/サンテロック・ジュニアチーム)が木曜のシェイクダウンテストで大クラッシュを喫し、ラリー開始を待たずに撤退を決めるという窮地に陥っている。