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  • 7.7秒差でトップを走る勝田範彦/木村裕一組のトヨタGRヤリスGR4ラリー。6SS中4SSでベストタイムをマークしてみせた
  • 観戦エリアの設けられた岡崎市の乙川河川敷はコースの一部がグラベル(未舗装路)となっており、見ごたえ抜群。写真は2番手につける新井大輝/小坂典崇組のスバルWRX STI
  • シュコダ・ファビアR5の福永修/齊田美早子組は初日を3番手で終えた
  • 一部のSSでは2車線の県道を使ったハイスピードセクションも。4番手はヘイキ・コバライネン/北川紗衣組(トヨタGT86 CS-R3)
  • 岡崎市の乙川河川敷では、トヨタ・ヤリスWRCのデモンストレーションランも実施され、訪れたファンを魅了した
  • 初日を終えてトップにつける勝田範彦。2021年シーズンを通じて進化を果たしたGRヤリスでセントラルラリー優勝を狙う