4月22日、WRC世界ラリー選手権第3戦クロアチアの競技がスタート。ラリー初日のデイ1はSS1~SS8が行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が、6本のステージでベストタイムを記録する快走で総合トップに立っている。そんなデイ1の戦いを終えたトヨタ、ヒョンデ(旧ヒュンダイ)、Mスポーツ・フォードのドライバーによる初日のコメントを紹介する。
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SS1でクラッシュのラッピ「自分の愚かなミスが腹立たしい」WRC第3戦クロアチア デイ1後コメント
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