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  • Dreyer&Reinbold Racing(DRR)から参戦のロビン・ラーソンが、僚友アンドレアス・バッケルドを従え1-2フィニッシュを達成
  • "Battle Bracket"と称されたノックアウト制の3ヒートとブラケットファイナルの予選を制したロビン・ラーソン
  • 新開発の電動車両『FC1-X』は、モーター出力約800kW(約1070PS)、最大トルク1100Nmで0-100km/h加速はわずか1.4秒。最高速は180マイル(約290km/h)をマークする
  • ファイナルのターン1では、多重クラッシュが発生しトラビス・パストラーナとクリス・ミークがリタイアに
  • 左リヤを損傷しながら奮闘のフレイザー・マッコーネル(DRR JC)は、最終的に4位に
  • ラリークロス界の強豪であるJC Raceteknikとジョイントし、Monster Energy RX Cartelの名で参戦するDRRが1-2を飾った
  • NitroRX第2戦は、7月30~31日にスウェーデンの"聖地"ホーリエスでの開催が予定されている