投稿日: 2022.07.14 23:41
更新日: 2022.07.15 00:03
更新日: 2022.07.15 00:03
トヨタのラッピ、シェイクダウン最速。コースオフの勝田車はSS1に向け修復中/WRC第7戦エストニア
autosport web
7月14日、2022年シーズンWRC世界ラリー選手権第7戦『ラリー・エストニア』が開幕。現地木曜の朝から行われたシェイクダウンで、TOYOTA GAZOO Racing WRTのエサペッカ・ラッピ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がトップタイムをマークした。
超高速グラベル(未舗装路)イベントであるラリー・エストニアの競技初日となった14日は弱い雨が落ちるなか、9時過ぎから全長6.23kmのテストステージ“アビサーレ”で競技前のセッションであるシェイクダウンが行われた。