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 11月10日に開幕したWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』は競技2日目、デイ2午前のループが終了。ステージキャンセルとなったSS3を除くSS1~4までを終えた段階ではティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)とエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合トップに並んでいる。

 前日夜のSS1“Kuragaike Park”で発生した新井敏弘(シトロエンC3ラリー2)のクラッシュに始まり、ラリージャパンはアクシデントが続出している。既報のとおり、デイ2オープングのSS2“Isegami’s Tunnel 1”では、ヒョンデ・シェル・モビスWRTの“仕事人”ダニ・ソルドの車両が火災に見舞われ全焼、リタイアに。

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