投稿日: 2022.11.12 11:05
更新日: 2022.11.12 15:54
更新日: 2022.11.12 15:54
ラリージャパン3日目午前、勝田貴元が4番手浮上。新王者ロバンペラはアクシデントで後退
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11月12日、WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』デイ3午前のループ、SS8~10が行われ、前日に総合首位に立ったエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)がトップを守っている。
波乱に満ちたデイ2から一夜明け、12年ぶり開催となっているラリージャパンは競技3日目に突入。デイ3も、7時過ぎという朝早い時間帯からステージが開始された。