投稿日: 2022.11.12 18:50 更新日: 2022.11.12 20:01 僅差の優勝争い、ヌービルがエバンスを逆転し首位浮上。勝田は4番手/ラリージャパン3日目 autosport web 11月12日、WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』の競技3日目が、愛知県豊田市を中心に開催され、ヒョンデ・シェル・モビスのティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に浮上した。 前日のデイ2は、車両火災や相次ぐクラッシュ、一般車の侵入など波乱に満ちた1日となったが、12日(土)デイ3は比較的落ち着いた展開に。そのなかでカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)のアクシデント、ヌービルの逆転がドラマの代表に挙げられる。 全文を読む