autosport web

 11月10日から13日にかけて、愛知県豊田市の豊田スタジアムを中心にWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』が開催され、ティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)とオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)がワン・ツー・フィニッシュを飾った。

 地元トヨタ勢は、最終日のデイ4までエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が僅差で首位を争っていたが、アクシデントによって優勝争いから離脱。代わって日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)がポディウム圏内に入り、最終的に今季2度目となる総合3位表彰台を手にした。そんなラリージャパン、および2022年シーズン終了後の各選手権ランキングは以下のようになっている。

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2025年 / オートサロン
EXEDY
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年5月号 No.1607

    スーパーGT非公式ガイドブック
    GT500/GT300全チーム&ドライバーガイド

  • asweb shop

    オラクル レッドブル レーシング NewEra 9SEVENTY マックス・フェルスタッペン 日本GP 限定 キャップ 2025

    10,560円