3月17日、WRC世界ラリー選手権第3戦『ラリー・メキシコ』の競技2日目は、SS3~SS10まで計8本のステージで争われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのエサペッカ・ラッピ(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立った。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、アクシデントによりデイリタイアとなっている。そんなデイ2を終えた各陣営からドライバーコメントが発表されている。
ラリー/WRC ニュース
タナク、ターボトラブルで大きく後退「厳しい1日だった」/WRC第3戦メキシコ デイ2後コメント
autosport web<br>Translation:AKARAG