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  • シリーズ創設者兼初代王者のトラビス・パストラーナと同じく、今季2月のデイトナ500にチャレンジしていたコナー・デイリー
  • 引き続き、最高峰クラス『Group E』には、昨季より最高出力1080PS(800kW)、0-100km/h加速約1.4秒というフル電動ワンメイクEV『FC1-X』が導入される
  • 2023年はEd Carpenter Racing(ECR)とともにインディカーで過ごしてきたコナー・デイリー
  • 新たにDreyer&Reinbold Racing with JC Raceteknik(DRR JC)に加入し、チャンピオンチームの一員としてラリークロスへの本格参入を決めた
  • 「開幕戦の地には驚くべき自然の標高差があり、既存の地形をさらに活用し、他では構築できない要素を取り入れて楽しくユニークなものにした」と、コース設計も担うパストラーナ
  • 契約延長が発表されたフレイザー・マッコーネルとともに、経験豊富なライバルたちに相対することになる
  • 「このアドレナリンが刺激される激しいシリーズで、自分の能力を試すチャンスこそ僕が待ち望んでいたものだ」とコナー・デイリー