autosport web

 9月29日、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』のデイ1が行われ、4年前に行われた前回大会の覇者であるオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(フォード・プーマ・ラリー1)が総合トップでラリー初日を駆け抜けた。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合6番手につけている。

 2019年の初開催以来、コロナ禍を経て4年ぶりにWRCカレンダーに復帰し2度目の大会実施を実現させたラリー・チリ。同イベントは南北に非常に長いチリのほぼ中央部に位置する、ビオビオ州の州都コンセプシオンを中心に29日(金)のデイ1から10月1日(日)のデイ3にかけて、計16本のSSで争われる。

本日のレースクイーン

初澤彩花はつざわあやか
2025年 / スーパーフォーミュラ
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年6月号 No.1608

    [特集]レッドブル 角田裕毅
    5つの進化論

  • asweb shop

    オラクル レッドブル レーシング NewEra 9SEVENTY マックス・フェルスタッペン 日本GP 限定 キャップ 2025

    10,560円