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 9月29日、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』のデイ1が行われ、4年前に行われた前回大会の覇者であるオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(フォード・プーマ・ラリー1)が総合トップでラリー初日を駆け抜けた。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合6番手につけている。

■2023年WRC世界ラリー選手権第11戦ラリー・チリ・ビオビオ暫定結果 SS6後

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