ダ・コスタは今季、ポルシェのファクトリードライバーとしてフォーミュラEに臨む2年目のシーズンを迎えているが、最初の3レースでポイントを獲得することができず、厳しいスタートを切った。
その後、先週日本で開催された『東京E-Prix』では、オリバー・ローランド(ニッサン)との終盤のバトルで危うくバリアに押し込まれそうになり、表彰台獲得のチャンスを逃したものの、今シーズン最高位となる4位入賞を果たした。
フォーミュラEのシーズンは7月中旬に終了するが、ダ・コスタがWECのパドックに復帰する機会は早くても来季以降になると予想している。
「今はフォーミュラEに焦点が当てられており、僕はそうしている」と彼は述べた。
「7月以降にハイパーカーのシートが空くとは思っていない。とくにJOTAでは、そうなる理由がわからない。でも、将来がどうなるかは見てみないとね」
「(ポルシェと状況を話し合う)時が来るだろうし、そうするつもりだ」
ダ・コスタは、フォーミュラEに集中したことがオールエレクトリック・シリーズでのパフォーマンスに役立ったかどうかを具体的に尋ねらると、次のように答えた。
「それについては、僕はあまり掘り下げるつもりはない」
「さまざまな意見が飛び交っている。それが僕たちが直面している状況であり、僕はただベストを尽くすだけだ」
