2025年にIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦として復活することが発表された鈴鹿ラウンド。IGTCを運営するSROモータースポーツグループの創設者兼CEO、ステファン・ラテルは、同レースが過去に10時間形式として行われたものの、来年は1000kmというレース距離になる理由を明らかにした。これは、このイベントが耐久レースの経験が少ない地元のエントリーに大きく依存することを示唆している。

■「スパと鈴鹿は世界で最も美しいサーキットのひとつ」

本日のレースクイーン

亀澤杏菜かめざわあんな
2025年 / スーパーGT
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