9月15日、静岡県小山町に位置する富士スピードウェイで、WEC世界耐久選手権第7戦の決勝が行われている。定刻11時にスタートが切られた『富士6時間耐久レース』は折り返しを迎え、残り3時間となった時点のトップは50号車フェラーリ499P(アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン組)となっている。
ル・マン/WEC ニュース
【途中経過】2024年WEC第7戦富士 決勝3時間後
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9月15日、静岡県小山町に位置する富士スピードウェイで、WEC世界耐久選手権第7戦の決勝が行われている。定刻11時にスタートが切られた『富士6時間耐久レース』は折り返しを迎え、残り3時間となった時点のトップは50号車フェラーリ499P(アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン組)となっている。