5月4日、ベルギーのスパ・フランコルシャンでWEC世界耐久選手権第2戦が開幕した。走行1日目となる4日は現地時間11時45分からフリー走行1回目が、16時45分から同2回目が行われ、両セッションでTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉)がトップタイムをマークした。
ル・マン/WEC ニュース
WEC第2戦:可夢偉のトヨタ7号車が初日最速。ル・マン仕様で挑むトヨタ3台目は5番手
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