2025年のIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジのシーズン開幕戦となる、『マグアイワーズ・バサースト12時間レース』のエントリーリストが発表された。全23台のマシンが名を連ねている。
今季のIGTCは日本の鈴鹿ラウンドが復活。オーストラリアのバサーストを皮切りに、ニュルブルクリンク24時間(ドイツ)、スパ・フランコルシャン24時間(ベルギー)、鈴鹿1000km、そしてインディアナポリス8時間(アメリカ)という全5イベントで争われる。
2025年のIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジのシーズン開幕戦となる、『マグアイワーズ・バサースト12時間レース』のエントリーリストが発表された。全23台のマシンが名を連ねている。
今季のIGTCは日本の鈴鹿ラウンドが復活。オーストラリアのバサーストを皮切りに、ニュルブルクリンク24時間(ドイツ)、スパ・フランコルシャン24時間(ベルギー)、鈴鹿1000km、そしてインディアナポリス8時間(アメリカ)という全5イベントで争われる。