2月22日、カタールのルサイル・インターナショナル・サーキットにて、2025年WEC世界耐久選手権の公式プレシーズンテスト“プロローグ”のセッション4が行われ、BMW MチームWRTの20号車BMW MハイブリッドV8が、ロビン・フラインスのドライブでセッション最速タイムを記録した。
レネ・ラスト、シェルドン・ファン・デル・リンデとチームを組むフラインスは、カラーリングが一新された20号車BMWで1分38秒971をマーク。このタイムは過去3回すべてのセッションベストよりも速いだけでなく、マット・キャンベルが5号車ポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ)で記録した、昨年の『カタール1812km』のポールポジションタイムよりも速いものだった。