BMW Mモータースポーツの代表であるアンドレアス・ルースは、WEC世界耐久選手権『カタール1812km』の公式予選でフェラーリを倒す寸前まで行ったことは「ちょっと驚き」だったと語り、同ブランドがWECで「間違いなく正しい方向に進んでいる」ことの証だと称賛した。
チームWRTが走らせるBMW Mハイブリッド V8の2台は、2月27日にルサイル・インターナショナル・サーキットで行われた二次予選『ハイパーポール』に進出、2番手と6番手につけた。15号車BMWのドリス・ファントールは、ポールポジションを獲得したフェラーリ499Pのアントニオ・ジョビナッツィにわずか0.136秒差で敗れての2番手だった。