6月24〜25日に、鈴鹿サーキットで開催されたブランパンGTシリーズ・アジア(BGTA)第3ラウンド。日本で初めて開催されたレースではあるが、1日目は10,400人、2日目は7000人の観衆を集め、GT3カーによる白熱のバトルが展開された。
ル・マン/WEC ニュース
ブランパンGTアジア、日本初上陸。日本勢の“苦戦”と求められるもの

Ryuji Hirano / AUTOSPORTweb
6月24〜25日に、鈴鹿サーキットで開催されたブランパンGTシリーズ・アジア(BGTA)第3ラウンド。日本で初めて開催されたレースではあるが、1日目は10,400人、2日目は7000人の観衆を集め、GT3カーによる白熱のバトルが展開された。