現地16時15分から行われた2回目の走行はセッション途中に降雨に見舞われたものの、大きな混乱は見られなかった。1回目の走行を僅差で終えたトヨタとポルシェはともにセッション序盤にタイムアタックを敢行。
 
 まず7号車トヨタのアンソニー・デビッドソンが午前のタイムを約2秒短縮する1分39秒773をマークすると、直後に2号車ポルシェのブレンドン・ハートレーが1分38秒663というベストタイムを記録。
 
 これに1号車ポルシェのアンドレ・ロッテラーが1分39秒629で続き、ポルシェ勢がワン・ツーとなった。その後は各車ともアタックを行わず、このままの順位で初日の走行を終えることとなった。
 
 LMP2クラストップはGドライブ・レーシングの26号車オレカ07・ギブソン。アレックス・リンの代役として出場するベン・ハンリーが1分47秒188というタイムを記録し、クラス首位となった。2番手はヴァイヨン・レベリオンの13号車オレカ07・ギブソンが入り、シグナテック・アルピーヌ・マットムートの36号車アルピーヌA470・ギブソンが3番手となった。

91号車ポルシェ919 RSR
91号車ポルシェ919 RSR(ポルシェGTチーム)

 
 LM-GTEプロクラスは、フレデリック・マコウィッキの駆る91号車ポルシェ911 RSR(ポルシェGTチーム)が1分56秒244というタイムでクラストップに。アストンマーチン・レーシングの95号車アストンマーチン・バンテージが2番手、AFコルセの51号車フェラーリ488 GTEが3番手につけている。
 
 澤圭太とクリアウォーターレーシングが挑むLM-GTEアマクラスは、スプリット・オプ・レースの54号車フェラーリ488 GTE(ミゲル・モリーナ)が最速。澤のチームメイトであるマット・グリフィンが駆る61号車フェラーリ488 GTEは2番手に入った。
 
 15日(土)は現地時間9時45分(日本時間16時45分)からフリープラクティス3回目を実施。公式予選は14時55分(日本時間21時55分)から行われる予定だ。
61号車フェラーリ488 GTE(クリアウォーター・レーシング)
61号車フェラーリ488 GTE(クリアウォーター・レーシング)

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