7月16日に決勝レースが行われたWEC世界耐久選手権第4戦ニュルブルクリンクで、ポールポジションを獲得しながらも苦戦を強いられたTOYOTA GAZOO Racingは、7号車TS050ハイブリッドのボディワークにダメージがあり、これが原因で空力性能が低下していたと明らかにした。
ル・マン/WEC ニュース
WEC:ニュルで苦戦の7号車トヨタ、アンダーフロアとリヤウイングに破損箇所見つかる
AUTOSPORTweb
7月16日に決勝レースが行われたWEC世界耐久選手権第4戦ニュルブルクリンクで、ポールポジションを獲得しながらも苦戦を強いられたTOYOTA GAZOO Racingは、7号車TS050ハイブリッドのボディワークにダメージがあり、これが原因で空力性能が低下していたと明らかにした。