投稿日: 2019.01.07 13:16
デイトナ参戦の小林可夢偉、アロンソ、コンウェイがIMSAセブリング12時間を回避。WEC専念へ
autosport web
2019年のロレックス・デイトナ24時間レースに出場する小林可夢偉、フェルナンド・アロンソ、マイク・コンウェイの3名は、トヨタのドライバーとして臨む2018/2019年WEC世界耐久選手権第6戦セブリング1000マイルへを優先するため、同週末に行われるIMSAのセブリング12時間には出場しないという。