現地時間1月26日〜27日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催されたIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ(WSCC)開幕戦、ロレックス・デイトナ24時間レース。ウェイン・テイラー・レーシングからコニカミノルタ・キャデラックDPi-V.Rの10号車キャデラックで参戦し、総合優勝を掴み取った小林可夢偉がレースを振り返り「皆が最高の仕事をこなしてくれた」と語っている。
ル・マン/WEC ニュース
デイトナ24時間で長谷見昌弘、星野一義、鈴木利男以来の快挙遂げた可夢偉「チーム全員が最高の仕事」
autosport web