WEC世界耐久選手権は3月13日、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで“スーパーシーズン”第6戦セブリング1000マイルが開幕。走行初日となった13日は各90分のフリープラクティスが2回行われ、ホセ-マリア・ロペス駆るTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ロペス組)がFP2で1分41秒730という最速タイムをマークした。
ル・マン/WEC ニュース
WEC世界耐久選手権は3月13日、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで“スーパーシーズン”第6戦セブリング1000マイルが開幕。走行初日となった13日は各90分のフリープラクティスが2回行われ、ホセ-マリア・ロペス駆るTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ロペス組)がFP2で1分41秒730という最速タイムをマークした。