投稿日: 2019.06.14 12:49
更新日: 2019.06.16 01:34
更新日: 2019.06.16 01:34
ル・マン24時間:小林可夢偉が2度目のポール獲得。自身のレコード更新を「狙っていた」
autosport web
第87回ル・マン24時間レースの公式予選が前日に引き続き13日もフランス、サルト・サーキットで行われ、小林可夢偉が駆り予選2回目で総合トップタイムを記録したTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得。中嶋一貴がアタッカーを務めた8号車トヨタ(セバスチャン・ブエミ/一貴/フェルナンド・アロンソ組)が総合2番手につけ、トヨタは3年連続でル・マンのフロントロウを独占した。