2020年のデイトナ24時間レースでマツダチーム・ヨーストの77号車マツダRT24-Pをドライブし、予選では2年連続でポールポジションを獲得したオリバー・ジャービスは、並行してベントレー・モータースポーツからIGTCインターコンチネンタGTチャレンジにもフル参戦する。そのジャービスは自身にとって2年ぶりとなるベントレー復帰を決めた背景には「チーム哲学の変化」があると明かした。
ル・マン/WEC ニュース
IGTC:マツダとベントレー“掛け持ち”のジャービス、ベントレー復帰は「チーム哲学の変化」が後押し
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