ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2020.02.02 10:02
更新日: 2020.02.02 10:12

ベントレー7号車が暫定首位。ニッサンGT-Rも5番手の好位置キープ/バサースト12時間 決勝6時間後


ル・マン/WEC | ベントレー7号車が暫定首位。ニッサンGT-Rも5番手の好位置キープ/バサースト12時間 決勝6時間後

 オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで開催されているリキモリ・バサースト12時間レースは現地時間2月2日(日)11時45分にレース折返しを迎え、ベントレー・チームMスポーツの7号車ベントレー・コンチネンタルGT3がスタートから6時間時点の総合トップに立っている。

 バサースト12時間はオーストラリアを代表する耐久レースイベントだ。南半球の夏季に行われる同レースはIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの1戦に組み込まれており、2016年から5年連続でシリーズ開幕戦の舞台となっている。


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