9月5日に行なわれたIMSA第6戦ロードアトランタ6時間レースの終盤、ファン・パブロ・モントーヤのドライブするアキュラ・チーム・ペンスキーの6号車ARX-05とウェイン・テイラー・レーシングの10号車キャデラックDPi-V.Rがピットロード入口で接触。これに関して10号車のチームオーナーであるウェイン・テイラーは、モントーヤの「みっともない」振る舞いを激しく非難した。
ル・マン/WEC ニュース
IMSA:ピット入口でのモントーヤの“みっともない行為”を、ウェイン・テイラーが激しく非難
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