IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権は1月24日、開幕戦デイトナ24時間レース(1月30〜31日決勝)のスターティンググリッドを決める予選レース『モチュール・ポール・アワード100』をフロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行ない、フェリペ・ナッセとピポ・デラーニがステアリングを握ったウェーレン・エンジニアリング(アクション・エクスプレス・レーシング)の31号車キャデラックDPi-V.Rがトップチェッカーを受け、開幕戦のポールポジションを確定させた。
ル・マン/WEC ニュース
小林可夢偉がファステストの快走。制したのはAXRの31号車キャデラック【デイトナ24時間予選レース】
autosport web