IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のDPiクラスにアリー・キャデラック・レーシング(アクション・エクスプレス・レーシング)から参戦するジミー・ジョンソンは、久々のスポーツカーレースとなったIMSA開幕戦デイトナ24時間レースで直面したトラフィックでは「窮地に追い込まれた」と感じ、IMSAにおいてはこのトラフィックをうまく処理することこそが、第2戦セブリング12時間で好成績を残すための重要なポイントであると述べている。
ル・マン/WEC ニュース
可夢偉と組むジミー・ジョンソン「トラフィック処理が課題」と明かす。デイトナでは給油リグに問題も/IMSA
autosport web