投稿日: 2021.08.17 11:55
更新日: 2021.08.17 12:07
更新日: 2021.08.17 12:07
グリッケンハウス、テストデーで最速記録も「まだ改善すべき点がある」/WEC第4戦ル・マン
autosport web
グリッケンハウス・レーシング(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)のチームマネージャーは、オリビエ・プラがル・マン24時間レースの公式プレイベント“テストデー”のファステストタイムを記録した後、レースに向けて、チームは「まだ改善すべき点がある」と語った。
プラは日曜日の夜に行われた同テストのセッション2で、ライバルのトヨタやアルピーヌを上回る3分29秒115というタイムをマークし、708号車グリッケンハウス007 LMHをリーダーボードのトップに押し上げた。