投稿日: 2021.09.06 17:41
更新日: 2021.09.06 18:53
更新日: 2021.09.06 18:53
ランボルギーニ勢が3クラス全勝。スプリント王者は総合でも史上最速戴冠/GTWCヨーロッパ第8戦
autosport web
9月5日、ドイツ・ニュルブルクリンクでファナテックGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第8戦の予選および決勝レースが行われ、オレンジ1・FFFレーシングチームの63号車ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo(ミルコ・ボルトロッティ/アンドレア・カルダレッリ/マルコ・マペッリ組)がポール・トゥ・ウインを飾った。
今戦はシーズン終盤戦を迎えているGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWCヨーロッパ)の耐久部門“エンデュランスカップ”の4戦目。最終戦を前にタイトルの行方を占う重要な1戦だ。