2021年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースで話題となったマシンカラーリングが、11月13日に行われるシーズン最終戦『モチュール・プチ・ル・マン』で復活することが明らかとなった。デイトナでクラス優勝を遂げたEraモータースポーツは、再び6歳のファンがデザインした“クレヨンカー”のオレカ07・ギブソンで伝統の一戦に臨む。
ル・マン/WEC ニュース
6歳の男の子がデザインした“アートカー”が最終戦で再び登場へ。本人との対面も叶う/IMSAプチ・ル・マン
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