5月18日、ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSを運営するSROモータースポーツ・グループは、5月20〜22日に開幕する第1戦セパンを前に、2022年のエントリーリストを発表した。第1戦セパンは8台というエントリーだが、7月15〜17日の第2戦鈴鹿には日本チーム/ドライバーが数多く参加し、24台以上がグリッドに揃うことになりそうだ。
ル・マン/WEC ニュース
新生GTワールドチャレンジ・アジアには25台がエントリー。ジャパンカップには15台超が参戦へ

Ryuji Hirano / autosport web