7月10日、イタリアのモンツァ・サーキットでWEC世界耐久選手権第4戦『モンツァ6時間レース』の決勝レースが行われ、アルピーヌ・エルフ・チームの36号車アルピーヌA480・ギブソン(アンドレ・ネグラオ/ニコラ・ラピエール/マシュー・バキシビエール)が優勝。開幕戦セブリング1000マイルレースに続く、今季2勝目をマークした。
ル・マン/WEC ニュース
6時間続いたバトルと衝撃の結末。アクシデント頻発のモンツァ戦をアルピーヌが制す【WEC第4戦決勝レポート】
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