9月9日(金)、静岡県の富士スピードウェイでいよいよ開幕したWEC世界耐久選手権第5戦『富士6時間レース』。トヨタGAZOO Racingのマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス7号車トヨタGR010ハイブリッドは、初日のフリープラクティス2で可夢偉が1分29秒948を記録。トップでセッションを締めくくった。
ル・マン/WEC ニュース
7号車トヨタの小林可夢偉、初日は「悪くない」すべり出し。WEC富士戦全体の盛り上げも目指す
Ryuji Hirano / autosport web