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【写真1】パスカル・バセロンと小林可夢偉

投稿日: 2022.09.15 09:30

トヨタWECチームのテクニカル・ディレクターを務めるパスカル・バセロンと、チーム代表兼ドライバーの小林可夢偉

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  • 2022年のIMSA第2戦セブリング12時間には、インディカーとバッティングしたジミー・ジョンソンの代役として、デイトナに続きホセ・マリア・ロペスも参戦したアリー・キャデラック
  • アクション・エクスプレス・レーシング（ウェーレン・エンジニアリング）のキャデラックで長年のIMSAに参戦してきたマイク・コンウェイ
  • WECではトヨタ8号車のドライバーを務めるブレンドン・ハートレー。2022年IMSA最終戦ではアキュラDPiをドライブする
  • トヨタからWECに出場する小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスが乗り込んだアリー・キャデラックのキャデラックDPi-V.R　2022年IMSAセブリング12時間

WEC

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ル・マン/WEC2022WEC第5戦富士

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  1. 2022年WEC富士プジョー9x8ステアリング ポール・ディ・レスタ
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  6. インタビュー後、自身が走っていた時代の"旧富士"のコースを描いてくれたリチャード・ディーン。その時、教えてくれたのは、「僕の父は、バンクがある時代の富士を走っているんだよね」という話だった。そう、彼の父は、1969年11月に行われたワールドチャレンジカップ富士200マイルレース　日本Can Amにポルシェ908を駆って出場したレーシングドライバー、トニー・ディーンだったのだ。
  7. 2022年WEC第5戦富士　サーキットでオフィスワークに勤しむユナイテッド・オートスポーツの共同オーナー、リチャード・ディーン
  8. WECに2台体制でフル参戦するユナイテッド・オートスポーツ。これから迎えるLMDh時代には、トップカテゴリー参戦を視野に入れている
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小林可夢偉

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