11月10~12日、WEC世界耐久選手権の2022年第6戦『バーレーン8時間レース』がバーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、TOYOTA GAZOO Racingが走らせる7号車と8号車トヨタGR010ハイブリッドがワン・ツー・フィニッシュを達成した。

 この結果、2位に入ったセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組はドライバー選手権のタイトルを制覇。トヨタはマニュファクチャラー選手権タイトルも同時に手に入れている。

 これで2022年のWECは全レースを終了。シーズン終了時点での、各選手権ランキングは以下のとおりだ。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパーGT
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