投稿日: 2022.11.14 19:10
更新日: 2022.11.14 19:56
更新日: 2022.11.14 19:56
ルーキー王者・平川亮を絶賛するチームメイト「富士では彼が“先生”だった」とブレンドン・ハートレー
autosport web
WEC世界耐久選手権の2022年王者となったトヨタGAZOO Racingのブレンドン・ハートレーは、11月12日に行われた最終戦バーレーン8時間レースにおいては、タイトル獲得に向け「リスクを冒すことは許されなかった」と語った。
セバスチャン・ブエミ、平川亮とともに8号車GR010ハイブリッドをドライブしたハートレーは、僚友7号車GR010ハイブリッドに続く2位でこのレースを終え、ライバルのアルピーヌが3位に沈んだことから、8号車がドライバーズタイトルを手にした。