ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ及びビンチェンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)は3月9日、3台のランボルギーニ・ウラカンGT3エボ2をファナテックGTワールドチャレンジ・ヨーロッパのスプリントカップへ投入することを発表。うち2台はシルバークラスへの参戦となり、ドライバーのひとりとして根本悠生を起用すると発表した。
ル・マン/WEC ニュース
根本悠生、2023年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパへ参戦「より一層ハングリーに」
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