4月29日、WEC第3戦スパ・フランコルシャン6時間レースは、決勝日の朝を迎えた。前日の予選を7号車がポールポジション、8号車はクラッシュによりノータイムで終えたTOYOTA GAZOO Racingは、小林可夢偉と平川亮のリモート取材セッションを行い、GR010ハイブリッドをドライブするふたりが、ここまでの週末の流れや決勝への展望を語った。
ル・マン/WEC ニュース
悩ましい“スパ・ウェザー”のタイヤ選択「コールドの難しさは重々理解している」【小林可夢偉&平川亮第3戦決勝直前インタビュー】
Kazushi Nakano / autosport web